ピアニスト「吉田イツコ」オフィシャルウェブサイト

活動紹介「レクチャー」

バリアフリー サロン レクチャー デュオ わくわく 学校 音浴

感 動 で 感 性 を 育 て る 音 楽 講 座

全身にたっぷりと音浴し、心身を育てるコンサート中心の講座です。
(静岡理工科大学後援・静岡理工科大学芸術鑑賞講座指定/9才以上対象)

第 1回 2005_06_04 「ピアノで綴るやさしい音楽史」 袋井月見の里学遊館 うさぎホール
第 2回 2006_06_25 「モーツァルトの名曲と魂へのアプローチ」生誕250年 アクトシティ浜松 音楽工房ホール
第 3回 2007_06_16  「ベートーヴェン 生きるちから」 アクトシティ浜松 音楽工房ホール
第 4回 2008_06_14  「音楽の歓び-1」 アクトシティ浜松 音楽工房ホール
第 5回 2008_06_14  「音楽の歓び-2」 アクトシティ浜松 音楽工房ホール
第 6回 2008_06_14  「音楽の歓び-3」 茅野市民館 アトリエ
第 7回 2009_06_20  「ウィーンの香り」 アクトシティ浜松 音楽工房ホール
第 8回 2010_07_10  「ショパン」〜生誕200年 アクトシティ浜松 音楽工房ホール
第 9回 2011_05_14  「リストを浴びる」〜生誕200年 アクトシティ浜松 音楽工房ホール
第10回 2012_07_17  「ヨーロッパ名曲の旅」 アクトシティ浜松 音楽工房ホール
第11回 2013_07_27  「音の翼に乗る方法」 アクトシティ浜松 音楽工房ホール
第12回 2014_06_28  「ベートーヴェンU」 アクトシティ浜松 音楽工房ホール
第13回 2015_07_11  「珠玉のピアノ小品集」 アクトシティ浜松 音楽工房ホール
第14回 2016_07_02  「フランスとドイツ」 アクトシティ浜松 音楽工房ホール
第15回 2017_07_01  「生誕220年 シューベルトを浴びる」  アクトシティ浜松 音楽工房ホール
第16回 2018_06_30  「若きショパンを浴びる」 アクトシティ浜松 音楽工房ホール
第17回 2019_06_29  アクトシティ浜松 音楽工房ホール

コ ン サ ー ト 報 告

● 第16回 「若きショパンを浴びる」 2018年6月30日 アクトシティ浜松 音楽工房ホール
⇒ 大学生の感想  ⇒ 静岡新聞

<演奏曲目 全9曲> ■マズルカ ハ長調 Op.68-1 ■ワルツ 変ニ長調 Op.70-3 ■ワルツ ホ短調(遺作) 
■エチュード「別れの曲」 ■エチュード「革命」 ■バラード第1番 ■ノクターン 変ホ長調 Op.9-2 
■序奏(アンダンテ・スピアナート)と華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 Op.22 ■小犬のワルツ

___________________________________________

● 第15回 「生誕220年 シューベルトを浴びる」 2017年7月1日 アクトシティ浜松 音楽工房ホール
⇒ 大学生の感想

<演奏曲目 全10曲> ■悲しみのワルツ Op.9(D365)-No.2 ■即興曲Op.90(D899)第1番 ハ短調 ■即興曲Op.90(D899)第2番 変ホ長調■スケルツォD593-1 変ロ長調 ■さすらい人幻想曲 Op.15(D760)  ■即興曲 Op.142(D935) 第3番 変ロ長調
【アンコール】 ■高雅なワルツ集(12のレントラー)より 第9番 イ短調 ■高雅なワルツ集(12のレントラー)より 第10番 ヘ長調
■J.S.バッハ:フランス組曲第5番より 第1曲アルマンド ■楽興の時より 第3番 ヘ短調

⇒ 中日新聞
⇒ イツコより 

___________________________________________

● 第14回 「フランスとドイツ」 2016年7月2日 アクトシティ浜松 音楽工房ホール

フランス音楽とドイツ音楽、それぞれの魅力と違いを 楽しいトークと共にたっぷりと味わっていただきました。

    

<演奏曲目> ■亜麻色の髪の乙女〜前奏曲集第1巻より(ドビュッシー) ■かっこう(ダカン) ■メヌエット ト長調 BWV Anh.114(J.S.バッハ) ■メヌエット ト長調 BWV Anh.115(J.S.バッハ) ■パルティータ第2番ハ短調 BWV826〜全曲(J.S.バッハ)  ■常動曲(プーランク)より第1曲 ■水の戯れ(ラヴェル) ■悲愴ソナタ(ベートーヴェン)〜全楽章 ■エリーゼのために(ベートーヴェン) ■ワルツOp. 39より第15曲(ブラームス) ■カプリッチョ〜幻想曲集Op. 116より最終曲(ブラームス) ■トルコ行進曲(モーツァルト) ■トロイメライ(シューマン) ■月の光〜ベルガマスク組曲より(ドビュッシー)・・・全14曲

___________________________________________

● 第13回 「珠玉のピアノ小品集」 2015年7月11日 アクトシティ浜松 音楽工房ホール  ⇒ 大学生の感想文

美しく、愛らしく、やさしくそっと心に寄り添うピアノの小品。しかし実際には、良く知られた小品だけでプログラムが組まれることなど滅多にありません。聴衆は今や刺激に慣れ、派手で華麗な曲をアクロバティックに圧倒的に演奏してくれることを求め、演奏者も本当は弾きこなすのが大変難しい小品などできれば避けたいからかもしれません。今回は16人の作曲家による珠玉が次から次へと絶え間なくきらめきました。さまざまな色、風、香り、感情・・・。目を閉じ、耳をすましてしみじみと音を浴びる人々・・・。曲が終わった後の静寂・・・。 まさに一期一会のコンサートでした。     

<演奏曲目> ■調子の良い鍛冶屋(ヘンデル) ■ゴルトベルク変奏曲より〜アリア(J.S.バッハ) ■ソナタ ハ長調K545より〜第1楽章(モーツァルト) ■エリーゼの為に(ベートーヴェン) ■即興曲 変ト長調Op.90-3(シューベルト) ■無言歌集より〜春の歌(メンデルスゾーン) ■小犬のワルツ(ショパン) ■子供の情景より〜トロイメライ(シューマン)  ■愛の夢(リスト)  ■ワルツ 変イ長調 Op39-15(ブラ―ムス)  ■ユモレスク(ドヴォルジャク) ■抒情小曲集より〜アリエッタ(グリーグ) ■組曲ドリーより〜子守歌(フォーレ) ■ベルガマスク組曲より〜月の光 ■前奏曲「ハープ」(プロコフィエフ) ■白沙山荘の庭にて(山口良介) ■ノクターン 変ホ長調Op.9-2(ショパン)・・・ 全17曲

______________________________________________

● 第12回 「ベートーヴェン」 2014年6月28日 アクトシティ浜松 音楽工房ホール ⇒ 静岡新聞  ⇒ 大学生の感想文

若い頃のベートーヴェン作品をたっぷり浴び、今までとは違った方向から「人間ベートーヴェン」としての生涯にアプローチ、音楽の形式や構成を知的に楽しむ方法も紹介。 アンコールでピアノと全員の手拍子が共演。 スクリーン最後のFREUDE ! (歓喜)の文字に皆で「フロイデ!」と声を上げた。ベートーヴェン作品が持つ多様性とパワーに改めて驚き、感動したひとときでした。
後日、静岡理工科大学芸術鑑賞講座の受講生から感想文が届きました。すべてをご紹介したいほど素晴らしいものですが、残念ながら紙面に限りがありますので、その一部を掲載させていただきます。⇒ 大学生の感想文 

<演奏曲目> ソナチネ ト長調 Ahn5-1〜第1楽章 / ソナタ第4番〜第1楽章 / ソナタ第8番「悲愴」 全楽章/ ソナタ第10番〜第1楽章 / ソナタ第14番「月光」全楽章 / トルコ行進曲の主題による6つの変奏曲Op.76/ソナタ第26番「告別」〜第3楽章 // エリーゼの為に / 6つのエコセーズ   ・・・ 全9曲

___________________________________________

● 第11回 「音の翼に乗る方法」 2013年7月27日(土) アクトシティ浜松 音楽工房ホール

演奏曲目(11曲) トロイメライ(シューマン) ゴールドベルク変奏曲〜アリア(J.S.バッハ) 半音階的幻想曲(J.S.バッハ) 幻想曲 ニ短調(モーツァルト) デュポールの主題による9つの変奏曲(モーツァルト) 32の変奏曲(ベートーヴェン) 華麗なる大円舞曲(ショパン) 幻想即興曲(ショパン) 華麗なる変奏曲(ショパン) 即興曲 変ロ長調(シューベルト) エオリアのハープ(ショパン)

___________________________________________

● 第10回 「ヨーロッパ名曲の旅」 2012年7月16日(祝月) アクトシティ浜松 音楽工房ホール

14人の作曲家 10ヶ国への旅 イタリア・オーストリア・ドイツ・フランス・スペイン・ロシア・チェコ・ノルウェー・ハンガリー・ポーランド

演奏曲目(全22曲+α)  ソナタ ハ長調K.420 (スカルラッティ) 2声インヴェンション第8番ヘ長調(J.S..バッハ) 3声シンフォニア第9番ヘ短調(J.S.バッハ) ソナタ第16番ハ長調K.545(モーツァルト) ソナタ第8番ハ短調K.310(モーツァルト) 楽興の時ヘ短調Op.94-3(シューベルト) 即興曲変ト長調Op.90-3(シューベルト) 悲愴ソナタOp.13(ベートーヴェン) トロイメライ(シューマン) 亜麻色の髪の乙女(ドビュッシー) ゴリウォグのケークウォーク(ドビュッシー) ソナチネ(ラヴェル) カスティリャ(アルベニス) 前奏曲Op.11 第1番・第10番(スクリャービン) ユモレスク(ドヴォジャーク) アリエッタ(グリーグ) ラ・カンパネラ(リスト) スケルツォ第2番(ショパン) ノクターンOp.9-2(ショパン) 小犬のワルツ(ショパン) 別れの曲(ショパン) その他

★使用した画像=ヨーロッパ旅行の写真50枚(撮影:竹山洋子・吉田豊) 作曲家の肖像画 バッハの楽譜 など

★講義内容=カノン 対位法 ソナタ形式の基本 他

  

___________________________________________

● 第9回 「リストを浴びる」 2011年5月14日(土) アクトシティ浜松 音楽工房ホール 

演奏曲目:平均律クラヴィーア曲集第2巻第1番より前奏曲(バッハ)  トルコ行進曲(モーツァルト)  悲愴ソナタ第2楽章(ベートーヴェン) 愛の夢(リスト) エオリアのハープ(ショパン) 別れの曲(ショパン) パガニーニ大練習曲集より「ラ・カンパネラ」(リスト) 平均律クラヴィーア曲集第2巻第11番より前奏曲(バッハ) 3つの演奏会用大練習曲より第3番「ため息」(リスト) リゴレット・パラフレーズ(ヴェルディ=リスト) 歌の翼に(メンデルスゾーン=リスト)

___________________________________________

● 第8回 「ショパン」 2010.7.10.(土)アクトシティ浜松 音楽工房ホール  ピアノと朗読劇のコラボ
 ゲスト:貴島 豪さん (劇団SPAC俳優)

<演奏曲目> ポロネーズNo.1 / マズルカNo.1 /革命Op.10-12 / スケルツォNo.1 / ワルツNo.9 「別れ」 / 幻想即興曲Op.66 /前奏曲「雨だれ」Op.28-15 / 歌曲「孤独(悲しい歌・ドゥムカ)」 / アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ(ショパン作曲) 

終演後に・・・エオリアのハープ / 別れの曲 / 小犬のワルツ /主よ、人の望みの喜びよ(バッハ) /トロイメライ(シューマン)

<朗読劇脚本> ショパンの手紙・ショパンノート・当時の人々の言葉などから吉田伊津子が抜粋、構成

<身体ワークショップ>
1.開演前:集中できて疲れない座り方
2.第2部:ぶれない身体と声の出し方

<レクチャー> ショパンの家族、こども時代、病気、音楽、愛国心

レクチャーコンサート初のゲストに俳優の貴島豪さんをお迎えしての第8回。「すごい迫力。まるでオペラの舞台を観るようだった」という感想が出たほど、エネルギッシュで衝撃的なコンサートとなりました。
まずは開演前に、気持ちよく鑑賞できる姿勢を貴島さんに伝授していただきました。「クリアな頭と敏感な感性を保ちつつ疲れない座り方」を学び、「聴くということは受け身ではなく、能動的な動作である」「発信=受信」ということを認識。今回も始まりは音楽から。ショパンが生まれた国ポーランドのポロネーズが終わると突然、「消えろ!」と貴島さんの声。客席の後ろからミツキェヴィチの詩を読みながらの登場です。それを引き継いでマズルカの物悲しいメロディ、独特のアクセントが効いたリズム・・・シュトゥツガルトでワルシャワ陥落を知ったときのショパンの不安と叫び・・・心を切り裂く2つの不協和音から始まるスケルツォ・・・ショパンの初恋・・・・別れのワルツ・・・恋多き大人の女ジョルジュ・サンドから受けた愛・・・雨だれの前奏曲・・・。休憩をはさんで後半では、実際に貴島さんが毎日トレーニングされている訓練法のいくつかを見せていただき、みんなで一緒にやってみました。思い切って声も出してみました。そのあと短いレクチャーでショパンに知的に近づき・・・・ショパンの手紙をふたりで読み・・・・貴島さんはザレスキの歌曲を原語で歌いながら退場・・・最後に大きいポロネーズ。本来はオーケストラと演奏する大変華やかな曲で終演しました。 終演後もいつものようにデザートコンサートがあり、次々と音楽が飛び出したのは云うまでもありません。

___________________________________________

● 第7回 「ウィーンの香り」 2009.6.20.(土)アクトシティ浜松 音楽工房ホール  

<演奏曲目>  愛の喜び(クライスラー) トルコ行進曲(モーツァルト) 楽興の時(シューベルト) カプリッチョ(シューベルト)
即興曲 変ホ長調Op.90-2(シューベルト) 即興曲 変ロ長調Op.142-3(シューベルト)  悲愴ソナタ全楽章(ベートーヴェン)
即興曲 変ト長調Op.90-3(シューベルト) エオリアのハープン(ショパン) トロイメライ(シューマン)

<トーク> 美しさを感じる繊細な感受性を育ててくれたウィーンのゆったりとした環境。7年間のウィーン生活でのエピソード。さらに、お客様に質問を書いていただいた中からいくつかを選んでお答えするという時間も持ちました。

<身体ワークショップ> テーマはワルツ。円舞曲と訳されるように、ワルツは三角形ではなく円運動だということを腕を動かして感じてみました。16小節のワルツに振付をしてみるということも。どちらも静岡理工科大学の学生さんたちに舞台に出ていただきました。何度も繰り返すうちに身体の動きがなめらかに曲線を描くようになっていくのは、やはりワルツのちからでしょうか。一般のお客様ペア2組にもご協力いただいてワルツのフリースタイルを創ってみました。  ⇒中日新聞  静岡新聞

 

___________________________________________

第6回 in Chino 「音楽の歓び」 2008.7.28.(日)茅野市民館 アトリエ 13:30
共催:茅野市民館指定管理者株式会社地域文化創造 ⇒信濃毎日新聞8月6日

<演奏曲目>アリエッタ(シューマン)/ノクターンOp.9-2 (ショパン)/響く身体を育てるワークショップ :海、 ノクターンOp.9-2 (ショパン)、 トルコ行進曲(モーツァルト)/即興曲Op,90-3, Op.90-2(シューベルト)/小鳥の変奏曲(モーツァルト) /白沙山荘の庭にて(山口良介)/月光ソナタ(ベートーヴェン) /前奏曲ハープ(プロコフィエフ)/ 主よ、人の望みの喜びよ(J.S.バッハ)/トロイメライ(シューマン)/黒鍵のエチュード (ショパン) /エリーゼために(ベートーヴェン)/アリエッタ(シューマン)

___________________________________________

● 第5回 in Hmamatsu 「音楽の歓び」  2008.6.14.(土)アクトシティ浜松 音楽工房ホール 2回公演

<演奏曲目>前奏曲ハ長調Op.11-1(スクリャービン)/前奏曲ハ長調ハープOp.12-7(プロコフィエフ)/主よ、人の望みの喜びよ(バッハ)/白沙山荘の庭にて(山口良介)/ノクターン変ホ長調Op.9-2(ショパン)/黒鍵(ショパン)/革命(ショパン)/ 別れ(ショパン)/即興曲変ロ長調Op.142-3(シューベルト)/トルコ行進曲(モーツァルト) を使ったワークショップ/序奏と華麗なるグランドポロネーズ(ショパン)/アリエッタ(グリーク)

第4回・第5回の2回公演それぞれが3部構成。第1部と第3部は完全音浴。第2部、音楽の基本要素の中の「長調と短調」が持つ気分とちからをしっかりと体験することで、どれだけ味わいが深くなるかというワークショップでは、静岡理工科大学の学生さんたちの飛び入り出演のお陰で、「驚き」と「納得」と「大笑い」の声が交錯して大変盛り上がり、とても楽しいひとときとなりました。ありがとうございました。

______________________________________________

● 第4回 in Hmamatsu 「音楽の歓び」  2008.6.14.(土)アクトシティ浜松 音楽工房ホール 13:30〜 第1公演

<演奏曲目>前奏曲 ハ長調Op.11-1(スクリャービン) / 前奏曲 ハ長調ハープOp.12-7(プロコフィエフ)/ソナタ ハ長調(モーツァルト)/ 即興曲 変ロ長調Op.142-3(シューベルト)/ノクターン 変ホ長調Op.9-2(ショパン)/白沙山荘の庭にて(山口良介)/トルコ行進曲(モーツァルト) を使ったワークショップ/序奏と華麗なるグランドポロネーズ(ショパン)

______________________________________________

● 第3回 「ベートーヴェン 生きるちから」 2007.6.16.アクトシティ浜松 音楽工房ホール

無数の若者たちの魂を鍛え、慰め、勇気づけてきたベートーヴェンの音楽。彼の作品を全身に浴び、リズムや形式の面白さを体験して遊び、音楽にはこういう味わい方もあるという提案や、実際に吉田イツコ自身がベートーヴェンの音楽の中で体験していると等を聞いていただきました。

<演奏曲目>交響曲「運命」ピアノ版(F.リスト編曲)/ピアノソナタ「悲愴」、「熱情」/トルコ行進曲のテーマによる6つの変奏曲/ソナチネ ト長調Ahn5-1 /エリーゼのために/アヴェ・マリア/主よ、人の望みの喜びよ

<感想>
・クラシックを初めて「音」ではなく、「曲」で聴くことができました。今まではただ「音」が連続しているようにしか聞えていなかったのですが、本当は全ての音が前後と関係があって、全ての音が大切なのだと気付きました。特に、最後の一音が徐々に消えていくとき、「素晴らしかった」という気持ちと「終わってしまう」という気持ちが混ざって複雑な気持ちになり、音が完全に消えたときには素晴らしかった」という気持ちが大きくなるのが自分の中でよく分かりました。

・私自身の音楽に対する世界がすごく広がりました。音楽っていろいろな楽しみ方があるんだなぁと実感するとともに、ピアノ曲でない曲をピアノで弾くという試みと、イツコさんの音楽に対する深い愛情に感銘を受けました。すごくおもしろかったです!

・今私の体中にベートーベンの運命が駆け巡ってます!凄いエネルギー。すごく気持ちがいいです。

・イツコさんのピアノはとてもすごいですね。ほんと「いま・ここ」に精神が現れ出て来るような感動がありました。今日一日「精神」について考えていました。イツコさんの音楽には、そんなことを考えさせる何かがあるのですね。ありがとうございました。

___________________________________________

● 第2回「モーツァルトのピアノ名曲と魂へのアプローチ」 2006.6.25.アクトシティ浜松 音楽工房ホール

モーツァルト生誕250周年にちなんで

この回は徹底して「演奏家だからできるアプローチ」を試みました。テーマは
@楽譜の本当の読み方
A楽譜(2次元)から音楽(4次元)に立ち上げる方法
B音楽の三要素を実体験する音楽の面白さと奥深さを味わっていただけるように、吉田イツコ自身が音楽を絵で表現したものや楽譜に色を塗ったものなどをスクリーンで見てもらいながら演奏したり、調性を感覚として体験しやすいように、トルコ行進曲の長調と短調を逆に演奏したり(これは大好評でした)、キラキラ星やトロイメライを使って「音程の違いが心に及ぼす影響」を感知したり、リズム遊びをしたり・・・など、体験する「遊び」も大いに盛り込みました。お客様にも参加していただいたお陰で、和気藹々とした楽しいコンサートとなりました。

___________________________________________

● 第1回 「ピアノで綴るやさしい音楽史」 2005年6月4日 .袋井月見の里学遊館 うさぎホール

紀元前の文字楽譜から武満徹まで2000年の音楽の旅

静岡理工科大学から「クラシックをナマではほとんど聴いたことのない大学生に、まずは幅広くいろいろな曲を聴かせてあげてほしい」という依頼を受け、2000年の音楽の旅を企画しました。音楽や作曲家などに関する先入観を与えないということを大切に考えて説明は極力控え、スクリーンを利用したり、体の動きで音楽を表現してみたり・・・と工夫を凝らし、全21曲、たっぷり音浴していただきました。コンサート後に学生さんたちから感激いっぱいの感想文の山が届きました。有難うございました。

___________________________________________

〈主催〉 日本藝術教育企画 
〈共催〉 (一財)浜松信行社〜第11回より 
〈後援〉 静岡理工科大学 静岡県教育委員会 (公財)浜松市文化振興財団  浜松市 浜松市教育委員会 
静岡新聞社・静岡放送 中日新聞東海本社 FM Haro ! K-mix

第1回より静岡理工科大学と同在校生+卒業生有志が開催をサポートしています。

copyright©2007 Itsuko Yoshida.
↑PageUP